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今日は、気になる記事がありましたので
紹介しておきましょう!
『野菜や果物が癌(がん)を撃退
(日本経済新聞 2007年4月26日)
野菜や果物の摂取により、さまざまな癌(がん)のリスクが減少することを示した3つの研究が、ロサンゼルスで開催された米国癌学会(AACR)年次集会で報告された。
1)米国立癌研究所(NCI)のNeal Freedman氏らによる研究
成人49万802人を対象に、果物および野菜の摂取量と頭頸部がんの発生率を比較したもの。5年間に頭頸部がんと診断されたのは787人であった。喫煙およびアルコール摂取などの危険因子(リスクファクター)を調整後、1日1,000カロリー摂取につき果物または野菜を6皿分摂取する人は、1.5皿しか摂取しない人に比べ頭頸部がんリスクが29%低く、1皿分追加するだけでも6%のリスク低下が認められた。単独では果物よりも野菜の方が高い予防効果がみられたという。
2)米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究グループ
ブロッコリーと大豆(ダイズ)蛋白(たんぱく)による乳がんおよび卵巣がんに対する予防効果のメカニズムについて、実験室レベルでの研究成果を報告した。ブロッコリーが消化されるとジインドリルメタン(DIM)という物質が、大豆が消化されるとゲニステインという物質が形成される。今回、これらの物質が、乳がんおよび卵巣がんの細胞の運動性に作用し、がんの拡散を抑制することがわかった。しかし、大豆にはエストロゲン様の作用があるため、エストロゲンにより促進される癌のある人は注意が必要だという。
3)米ハワイ癌研究センターの研究グループ
カリフォルニアおよびハワイ在住の18万3,518人を対象にフラボノール摂取量と膵がんリスクを比較した。フラボノールは、タマネギ、リンゴ、ベリー類、ケールおよびブロッコリーなどに含まれる物質。フラボノール摂取量が最も高い人では膵がんリスクが23%低いことがわかったほか、喫煙者ではさらに効果が大きく、フラボノール摂取量が高い人は膵がんリスクが59%低いことが判明した。
以上の3研究から、さまざまな種類の植物性食品を摂取することが癌予防には最良であるといえると、米国癌研究協会(AICR)のMelanie Polk氏は述べている。農家の直売所へ行ったり、食料品店で時間をかけて野菜を吟味したりするほか、野菜をおいしく食べられる料理法を見つけるなどの工夫も必要だとPolk氏はいう。 』
★★★★★

1)長寿になるための食事とは?
2)キャベツの3大パワーとは?
3)エンザイムでアンチエイジング!!
1)脳卒中や心筋梗塞の割合が高い国ほど寿命が短くなる傾向があるということが分かりました。つまり、血管の病気を予防すると長寿になるのです。そのために食生活をコントロールして、血液中のコレステロール値と血圧を適正にする事が大切です。野菜・果物はたっぷり摂った方が良いというはなしでしたね!
2)ガンの予防効果・荒れた胃腸を元気にします・食前に食べるとダイエット効果の3つがキャベツの効能でしたね〜!

<参考>安部司著
”食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
☆☆☆☆☆
改めて野菜・果物の健康に対する高い効果を認識しました!
野菜たっぷりの食事で健康を維持しましょうね〜♪
今日も春の陽気につつまれて
喜びいっぱいの一日でありますように(^▽^)/
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ありがとうございました

野菜や果物をたくさんとることです。
どうしても不足気味なので
がんばります(^^♪
野菜で病気知らずな体を
めざすぞ。
目標に挙げて明確にしているのはすばらしいです。
野菜をたっぷり摂ることはわたしも意識しておきたいと感じています。
コメントありがとうございました♪
今日は、圧力鍋で黒大豆を煮ました。
偶然ですね〜★
圧力鍋で黒大豆ですか〜。
いいですね〜。
きっと柔らくてほかほかのおいしいものが
できたのでしょうね〜♪