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さて、ぴーかんバディ(7.8, 2006)でアンチエイジングのはなしをしていましたので書いておきましょう!
寿命が決まるのは?
寿命をつかさどるDNAのテロメア部分は年とともに短くなっていきます。もし、体内の活性酸素対策を十分にしていないとよりはやく短くなり寿命も短くなっていきます!
体内の活性酸素対策とは?
緑黄色野菜に多く含まれるカロテノイドが有効です。とくに、βカロテン(にんじん)、ピコリン(トマト)、ルテイン(ほうれん草)が効果的です。
緑黄色野菜とは?
厚生労働省の基準では「原則として可食部100g当たりカロチン含量が600μg以上の野菜」の事。
トマト・ほうれん草・にんじん・かぼちゃ・ブロッコリー・しそ・唐辛子・にら・ピーマン・パプリカ・さやえんどう・かいわれ大根・クレソン・ケール・パセリ・セロリ・モロヘイヤ・小松菜・サラダ菜・春菊など。
ぴーかんバディおすすめの緑黄色野菜ジュース
1)にんじん30gを皮のついたままたわしでよく洗い、ラップに包み電子レンジで1分温めます。(カロテノイドが体内に吸収しやすくなります。)
2)1)のにんじんと、プチトマト8個・ほうれん草30g(4分の1把)をミキサーに入れます。
3)牛乳50ccを入れます。(カロテノイドが体内に吸収しやすくなります。)
4)氷4〜5個を入れます。(飲みやすくするため)
5)キウイ2分の1を入れます。(こわれやすいカロテノイドを守るほか栄養<ビタミンCなど>が豊富です。)
ミキサーにかけたら出来上がりです。1日1杯(朝)を勧めていました。
押切もえさんのコーナーは、むくみ対策でした。
足の裏の湧泉のツボ(足中指の3cmぐらい下)に脱脂綿を小さく丸めたものを置き、テープで固定します。脱脂綿の量で程度を調整できます。日ごろ歩いているときに刺激され、むくみが抑制されるそうです!
”アンチエイジングジュース”を20日間飲んた体験者のみなさんは、測定年齢が平均して5歳以上は若返っていました!アンチエイジングのために緑黄色野菜ジュースを積極的に摂りたいですね♪
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<参考記事>
カロテノイドを使う肌の新紫外線対策とは?−あるある大辞典(6.4, 2006)
コメントありがとうございます〜♪
早速ぴーかんUPしてますね〜★
私はこれから録画したのを見る予定です〜♪
やまゆりさんのはいつもまとまってて素敵ですよ〜(〃▽〃)キャー♪
応援ぽちっ!!
コメントありがとうございました。
私も昨日は見ましたよ。
これ朝にとるということでしたが、
私は夜でもよいと思うし、毎日でなくても。
毎日、忙しい朝に作るのは大変ですものね(笑)
それにむしろ、ダイエッターの方は夕食代わりによいのではないでしょうか。
あと、余計なお世話ですがジュースのレシピのグラム数抜けていますよ。
また、遊びに来ますね*^^*
コメントうれしいです。
これからもよろしくお願いします♪
コメントありがとうございます。
指摘いただきましたので、レシピに数字を入れました。
これからもよろしくお願いします♪