2006年04月22日

鮭・カニに多いアスタキサンチンで健康に!−現代科学2006年4月号

黄色の花.jpg 春になってなぜかわくわくしています(^▽^)

 さて、今日はアスタキサンチンの記事(現代科学2006年4月号。著者は矢澤一良さん<(東京海洋大学教授)>。)を紹介しましょう。アスタキサンチンは、赤橙色のカロテノイドの一種で、鮭の魚肉部分やイクラや筋子、タイ・キンキの表皮や、海老・カニの身や甲羅に多く含まれています。いわゆるサーモンピンクの部分ですね!

 なんと、ラットを用いた実験では、肝臓の(ミトコンドリアの脂質過酸化)反応に対して、アスタキサンチンはビタミンEの1000倍の強い効果を示したそうです。アスタキサンチンの抗酸化活性は圧倒的な威力だそうです!

今までにラットもしくはヒトの実験から確認されたアスタキサンチンの効能をまとめてみます。
1)LDLコレステロールが悪玉に変わるのを抑制
2)ストレスによる免疫低下を抑制
3)心筋梗塞リスクを低減
4)がん予防
5)糖尿病合併症の抑制
6)眼疾患(白内障・加齢黄斑変性症)の抑制
7)眼精疲労の軽減効果
8)筋肉疲労の軽減効果
9)紫外光から肌を守る効果

 7)−8)のヒトの実験では、1日に6mgのアスタキサンチンを摂取すると改善効果が認められました。9)のヒトの実験では、肌に直接塗って肌のしみは減りました。保水については、アスタキサンチンを直接肌に塗っても口から摂取しても、効果が認められました。

 ほかにも実験結果は多く紹介されていました。サーモンピンクで知られるアスタキサンチンが非常に強い抗酸化活性を持ち、多くの病気・疲労の軽減や予防になるというデータがあることに驚きました。

 健康のためにもアスタキサンチンを多く含む、鮭・タイ・キンキ・かに・海老などを多く食べたいものですね♪

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 次回は1週間以内に更新の予定です。
posted by やまゆり at 09:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑誌・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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超カンタン鮭のムニエル
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