
カカオ成分の効果
1)脂肪を溜め込まない体にします。(ポリフェノール)
2)抗酸化力で血液サラサラになり、脂肪を燃やします。(ポリフェノール)
3)体温を上げ、代謝をアップ。(テオブロミン)
4)過剰な食欲を抑えて無理なく食事量が減らせます。(フェニルエチルアミン<FEA>)
5)むくみを取って、便秘解消。(リグニン)
選び方と量に気をつければ、チョコはダイエットができる”夢のお菓子”なのです。とり方については以下のとおりです。
ビタチョコダイエットのルール
1)カカオ分50%以上
2)一日50g以下
効果アップの食べ方
1)ビタチョコはかまずになめます。
2)3食とチョコ以外のおやつ、間食はやめます。
3)朝多め(25g)、昼は中ぐらい、夜は少し、の配分がおすすめ。
上の注意点を守りながら体験した人の話では、2週間で最大、体重1.5kg減、体脂肪率2.0%減、ウエスト3.0cm減。
記事には、飲むだけ!ココアダイエットも載っていました。
ココアダイエット3か条
1)カカオポリフェノール1日1000mgを目標に飲みます。
2)ココアパウダー100%のピュアココアを選びます。(ノンシュガー甘味料で甘みをつけます。砂糖・ミルクはX。)
3)おやつや間食を避けて、空腹時や食前にココアを飲みます。
ココアの体験者も、2週間で、最大、体重1.3kg減、ウエスト2cm減。
ココアについては以前記事にしました。寒い時期にピッタリのココア、体にいいので積極的にとりたいものです。チョコもケーキにピッタリ。健康のためにチョコ食べようなんて言いたくなりますよね。でも選び方と量に気をつけて摂取したいものです!
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