2005年12月06日

加圧トレーニングとは?−Shakitt(2006Winter)

 嶋田真理子さん流生きかた−真理子スタイルの記事の中で、嶋田真理子さんがご主人の嶋田ちあき氏と加圧トレーニングを行って、体調が良くなったという話を書きました。加圧トレーニングとは何だろう?と感じていた人もあったかもしれません。ちょうど加圧トレーニングの特集をしていた本がありましたので紹介しましょう!

 特集していたのは、Shakitt(2006Winter)。加圧トレーニング創始者の佐藤義昭氏のことも紹介されていました。

 加圧トレーニングとは、腕や足の付け根に加圧バンドをつけ、血流を制限した状態でトレーニングを行う方法です。最大負荷の30〜50%程度の負荷で20〜30分、週に2〜3回行います。血行が良くなり成長ホルモンが多く出ます成長ホルモンが出ると、からだの機能が若返り健康になるのです。

 通常のトレーニング(筋力アップ)では、最大負荷の80%のきつい状態で行います。このとき4ヶ月で、上腕2頭筋の筋力15%アップ、上腕3頭筋の筋力5%アップでした。60歳の女性10人が4ヶ月の加圧トレーニング体験をしたところ、最大負荷の30〜50%程度にもかかわらず、上腕2頭筋の筋力20%アップ、上腕3頭筋の筋力15%アップでした。負荷の軽い加圧トレーニングのほうが筋力はアップしていたのです。そして、加圧トレーニングでは、筋持久力向上もより優れていたのです。

 負荷が軽い(たとえば、持ち上げるダンベルの重さが軽い)ので、骨折・靭帯損傷・関節炎など体を痛めた人のリハビリにも利用できます。通常のリハビリよりもはるかに早く回復した例が示されていました。もちろん運動選手の能力アップにも対応できます。

 さらに、体のラインを整えたい女性にも効果があります。記事の中で、杉本彩さんが、体の露出の多い映画の主演1ヶ月前から加圧トレーニングを始め、体のシェイプアップと、映画撮影をのりきるための体力アップに成功したという話が載っていました。加圧トレーニングを始めて2週間後にははっきりと変化を実感できたそうです。

 注意点があります。加圧ベルトの圧力が強すぎると、体を壊して(悪くして)しまうそうです。専門家(トレーナー)の指導の下でしてほしいとありました。

 まさに健康な人も体が痛んでいる人もお年寄りも、誰でもできる加圧トレーニング。近くで加圧トレーニング指導のジムがあれば利用したいものですね。

 佐藤義昭氏のホームページがありましたので書いておきましょう。
 加圧トレーニングのホームページ

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 次回は1週間以内に更新の予定です。
posted by やまゆり at 17:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑誌・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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